Huawei P10 liteにicloudメールをセットアップする
LINEトークにPDFファイルを添付する
最近、保護者会活動でLINEトークを駆使することが増えている。
議事録、お手紙なんかを作成したのをいちいち集まってチェックしてもらうなんて
働く母さんたちにやれる余裕はないわけで、これらはトークかノートにPDF張って
各自確認してくださ~いみたいなノリで進めると、さくさくと進む。
あ~会社もこんな感じで仮想会議できないもんかね~?
基本的にLINEトークでは添付できるのはイメージとビデオだけなので、PDFに限らずWordもExcelも添付するならクラウドにアップしてリンクを張ることになる。
で、調べた感じではDropBoxを使う方法がよく書いてあったけど。
googleアカウントがあるならGoogleドライブが便利なのかなぁと。
iCloud、OneDriveあたりの選択肢もあるな。
PCにOfficeないんですけどWord->PDFにしたいんですぅは結構やりようがあって
- Google DocsでWord開いてPDFにエクスポート
- Office OnlineでWord開いて印刷->PDFを表示してダウンロード
ちょっと使った感だとWordをPDF化に特化するならOffice Onlineがよさげ
結構Google DocsからのPDFってレイアウト崩れること多いんだよね。
しかも、gdocに変換してからPDF化したにもかかわらずレイアウトたまに
ずれるのがちょっとイラッと来る。
で、いずれに方法にしてもできたPDFをまたクラウドにアップする。
ここまではPC上でのお仕事。スマホ(少なくともiPhone)のGoogle Docsアプリには
PDF化のメニューがない。
で、スマホに戻ってクラウドアプリから共有方法の一つとしてリンク取得が
提供されているんでLINEのトークにコピペすればよい
余談だがOffice OnlineはWordについては申し分ない。2007以前のdocフォーマットも開ける。残念ながらExcelはxlsフォーマット開けなくて撃沈したのでばったもんのKingOfficeを結局つかうことになったけど。
会社ではもはや遺物の2007以前のOfficeフォーマットも、保護者会活動とかで出回っているフォーマットってまだまだ現役なので、切り捨てられんのよね~
Windows 10にフォトギャラリーをインストールしてみた
昨年末に買ったWin8.1搭載 ASUSのノートパソコン、
どうしてもMetro UIがなじめずWindows 10の無料アップグレードを機に早速アップグレードし、さらにクリーンインストールしなおした。
基本的にアップグレードって得体のしれないゴミが残るという感覚があり、あまり好きじゃない。ライセンス的にもアップグレードされて、いつでもクリーンインストール出来るという情報をもとに試してみた。
途中、ライセンスキーを入力するよう促されるんだけど、スキップしておけば勝手に先に進んで無事インストールできた。ASUSってライセンスキーどこにも書いてないから、こんなところで躓いたらまずいわぁ~と思ってただけにひとまず安心
あとから入れたフリーソフトの類は一通り動作しているし、余計なプレインストールアプリもなくてすっきり爽快~と思ってたら、Windows フォトギャラリーを含むWindows EssentialってWin10サポートしていない。。。
フォトギャラリーの使い勝手は非常に秀逸だと思っていたので、Own Riskでとりあえずはインストールしてみた。
インストーラーが途中.NET Framework 3.5のを要求するため指示に従いダウンロードしてインストールし、Windows Essentialのインストーラを再度実行
Essential全部の機能はいらないんで、フォトギャラリーとムービーメーカーのみ選択インストールして動かしてみると。。。おお、動くじゃん
一応、ムービーメーカーもプレビューできていたし今のところは問題なさそうだ。
SNSへのポストとかはまだ試していないんだけど。
Win10なかなかシンプルでOSとしてはよろしいんだけどね。
フォトとかメールとかいまいちなんだなぁ(Win8からあったけど使ってなかったし)
フォトレタッチのユースケースをGIMPでやってみた
新しく買ったWindows8にフォトレタッチとしてGimp を入れてみた。今までPictBearを使ってたんだけど、開発終了して久しいものを新しいOSに入れるのって気が進まない。
元々操作感の違いを意識する程レタッチ使い込んでいないし、ググる先生が充実しているので、ありがちなユースケースは大体誰かが事細かに解説してくれている。その中で備忘録的に残しておきたいユースケースをメモっておいた。
背景をパターンで塗りつぶす
- パターンとなるイメージを全域選択コピーして、クリップボードをブラシとして登録
- 塗りつぶしたい領域を範囲指定して登録したブラシを選択して塗りつぶす
クレヨンみたいな描画(その1)
- ペンの合成方法のオプションでディザを指定、ペン先は普通の黒丸で太さ5pxくらい透明度70〜80%位(この辺はお好みで)
- 選択領域を描画色でペンでなぞる
- 効果でガウスぼかしをかける
クレヨンみたいな描画(その2)
手書きをデジタルスタンプにする
- 脱色を使いグレースケール化
- コントラストをあげる
- 輪郭強調を行う
- 2極化を行う
動画から静止画を切り出す
購入後5年目のビストロでH98のエラー発生
- 基盤、マグネトロンの交換
- 悪評高い有名なエラー、2〜5年目とかでよく起こってる
- 部品費用が発生するケースでは15,000円くらいかかる
Bic Sim音声回線付きの使い勝手
紆余曲折を経て長い長いソフトバンクユーザー生活に終止符を打ち、Bic Simの音声通話対応プランにMNPした。という経緯は過去の記事に書いたが、ようやくここ数ヶ月は基本料金の1680円(税抜)+SMARTalkの使用料(8円/30秒)だけで上手く通信インフラを節約できていると思う。
Bic Simのミニマムプランなので高速LTE使用では上限1GB/月(2015/10以降2GBになった。音声通話プランも対象)だが、低速200kbps側だと無制限。
物によってみおぽん(ブースターアプリ)で切り替えていれば低速で凌げるものだ。
大抵の音声系アプリは低速で賄えるものが多い。これらは長時間使えば結構パケットを使ってしまう。Radikoで例をあげると30分で30MBくらいだったかなぁ〜。毎日通勤で聞いてたら稼働日20日として1時間ラジオ聞いたら高速パケット上限超えてしまう。
なので基本低速にしておいて厳しくなったらONすることで殆ど高速側のパケット消費を抑えられる。
因みに以下のアプリは大抵低速で動作している
- LINE(音声通話)
- SMARTalk(LINEより不安定)
- Radiko